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CTの基礎 » 装置の構成:目次
装置の構成
医科用CTの構成
目次
装置の構成
医科用CTの構成
CTの進化論
ノンヘリカルCTとヘリカルCT
SDCTとMDCT
MPRとは
ファン角とコーン角
医科用CTもコーンビームCT
コリメータで円錐から四角錐に
再構成
CT画像はX線の影絵から
⇒「歯科用CT」の章に移動
かんたんな画像再構成:(1)「投影」
かんたんな画像再構成:(2)「逆投影」
画質
画質の方程式
空間分解能・スライス厚
CTは「断面」ではなく「断層」
医科用CTの検出器と撮影スライス厚
「4列のCT」は素子が4列並んでいるのではない
4列のCTは「4DAS(4つのデータ収集機構)」のCTを意味する
撮影スライス厚 1.25mm vs 2.5mm
寸法誤差につながる「部分体積効果」
ピクセルとボクセル
異方性から等方性へ
空間分解能を示すラインペアとMTF
フラットパネルのビニング
CT値
CT値とは?
CT値の単位はHU
CT画像はCT値の分布図
骨質≠骨密度 見るのは「臨床的骨質」
CT値の利用法:インプラントにおける臨床的骨質診断 ―Mischの分類
CT値の利用法:インプラントにおける臨床的骨質診断 ―Sogoの分類
CT値の利用法:医科領域での応用例
画像の見せ方
3次元表示の分類
MPR、MIP、RaySum
サーフェスレンダリングとボリュームレンダリング
信じるべからず3D画像
異なる閾値での3D画像
歯科用CT
歯科用CTと医科用CTの違い
CT画像はX線の影絵から
DICOMデータは生データではない!
フルスキャンとハーフスキャン
被曝と画質の天秤
ノーマルスキャンとオフセットスキャン
歯科で必要な有効視野(FOV)は?
連続X線とパルスX線